のれんへの金のかけどころ!麻の暖簾に防炎加工を施す際にかかる料金

麻でできた暖簾の防炎加工

のれんは日本特有のもので、日本の文化として大事にされています。
のれんに使われている素材は麻をはじめ、ポリエステルや綿などが
ありますが、使われている素材のほとんどが燃えやすい素材です。

そのため暖簾には防炎加工をすることが必要で、消防からの指導が
ある場合もあります。

業者にのれんの防炎加工を依頼するというのが、一番簡単な方法
ですが、暖簾の洗濯などのクリーニングと一緒に依頼するという
のがおすすめです。

宅配でのそのようなサービスもあるので、意外と利用しやすい
サービスでもあります。

防炎加工

のれんを洗う時の注意点としては、必要以上の負荷をかけては
いけないということです。

色落ちを一番に気を付けなければならなく、デリケートな洗い方
がポイントです。

慣れないと中々難しいので、そういった理由でも業者を利用する
方も多くいます。

防炎の加工を施す場合にも洗濯はしなくてはいけないので、
クリーニングも同時に行ってくれる業者をおすすめします。

加工工程の注意点やポイント

実際にのれんを加工する場合にももちろん注意は必要です。
防炎用の加工剤にのれんを漬け込みます。

これをすることで薬剤を浸透させます。
その後には防炎の性能を残しながら、脱液していきます。

絞り切ってしまうと防炎の性能が残らず、必要な薬剤の量が
のれんに残らないので、うまく調節する必要があります。

そして乾燥した後、もう一度キレイに仕上げたら防炎の
作業は終了です。

料金は業者によって異なる場合がありますが、サイズによって
変わることがほとんどです。

加工前にクリーニングを

一番の注意点として、いくら業者に依頼しても色落ちを
完全に防げるわけではありません。

特に注意が必要なのが染め物で、色落ちや風合いの変化は
起こり得ることです。

燃えないように加工をしていますが、加工後にクリーニングを
してしまうと防炎の性能は無いも等しい状況になります。

そのためクリーニング後はもう一度加工が必要です。
しかしクリーニングをしない限りは基本的には性能は落ちません。